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講座概要

アサーションの第一人者である平木先生がアサーション〈自己表現〉トレーニングを日精研とともに開始したのが1982年。
数回の改良や変更を経て現在のトレーニングの形態ができました。数十年の間に、参加者の年齢も背景も多様になり、
子ども、父母、学生、教師、看護師、カウンセラーをはじめ、近年では企業にも導入されています。

この講座では、平木先生がアサーションとどのように出会い、歩んできたのか。
その時々の時代背景によって平木先生がアサーションで大事にしてきたこと、そして今思うことをお伝えします。

・平木先生(日精研)のアサーションはどのような特徴があるの?
・平木先生(日精研)のアサーションが大事にしていることってどういうこと?
・アサーションのことをもっと知りたい
このような方におすすめの講座です。

また、日精研のアサーション・トレーニング認定トレーナーになるために求められること、どのような訓練が必要かといった、
アサーションを他の人々に伝える立場の方に向けたお話、キャリアコンサルタントになぜアサーションが必要なのかといった お話もあるので、将来トレーニングをやりたい方、キャリアコンサルタントの方にもおすすめです。

対象

アサーションのことをもっと知りたい方、コミュニケーションに関心がある方、アサーションを伝える立場の方、キャリア・コンサルタント、カウンセラー、キャリア・カウンセラー

目 次

第一章 講座概要・・・・・・・・・・・・・・・・・5分
第二章 アサーションとは・・・・・12分
第三章 アサーションとの出会いと広がり・・・・・・・・・57分
第四章 アサーションで大切にしてきたこと・・・・・13分
第五章 心理支援専門職に必要なアサーション・・・・・7分
第六章 プロとしてアサーションを伝える方へ・・・・・・3分
第七章 質疑応答・・・・・・・・・・・・・・・・17分

講 師

平木平木 典子 (ひらき のりこ)氏
統合的心理療法研究所(IPI)顧問。
1959年津田塾大学学芸学部英文学科卒業。
1964年ミネソタ大学大学院修士課程修了。
立教大学カウンセラー、日本女子大学教授などを経て現職。
専門は家族心理学、家族療法。

受講料

3,000円(税抜)

受講期間

180日

受講者の声
受講者の声1 平木先生がどのようにアサーションに出会い、何を大切にしながら実践し、広めてこられたのかということを、本に書いてあるような理論や知識だけでなく、個人的な思いや経験、具体的な事例を交えながらお伺いできました。
改めてアサーションとは何か、どんなことが大切なのかを考え直すよい機会になりました。
「違いは間違いではない」ため葛藤の中でこそ自分も相手も大切にした自己表現をしていくこと、アサーションは「自分がどう生きるか支えてくれるもの」「小さな体験を大切にしていくこと」などの言葉がとても印象に残りました。
(30代 男性 カウンセラー)

受講者の声2 今日、平木先生のお話をきいて、アサーションを実施したいという本当の気持ちの一致を感じました。
「小さな体験」のキーワードが、自分の心に届きました。やっぱり実行していかないと、いくら知っていてもだめだと思いました。小さい体験会を継続的にやってみようという気持ちになれたことが宝物です。
ずっと気になっていてなかなかすっきりできなかったアサーション。次は実践コースを体験して、今度は身近な人とアサーションでファミリー的な幸せを体験していきたいです。心から有難うございました。
(40代 女性 セラピスト)

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講座概要

前作「ナラティヴ・セラピー入門」では、基本的な概念やその方法を講義形式で伝えた後に、カウンセリングのデモンストレーションを見せることによって、ナラティヴ・セラピーのイメージをつかんでいただきました。

今回の講座では、次のステップとして、ナラティヴ・セラピーの技術を向上させるためのワークをご紹介します。

1つめは、ナラティヴ・セラピーの大きな特徴のひとつである「外在化する会話法」のワークです。ナラティヴ・セラピーがいつもこのようにするわけではありませんが、あえて外在化する会話法を多用することで、身につける練習をすることができます。

2つめは質問術を磨くワークです。
カウンセラーがどのように相手の話を受け取り、どのような視点を持つことができるのかをチームセラピー形式で考えていきます。いわばカウンセラーの頭の中身を表に出すという作業になります。自分だったらどう言うだろうかと、考えながら観ていただければと思います。

以上のワークには、みなさんの理解をより豊かなものとするために、セッションのあとで、その場を観察していたカウンセラーのグループ、クライアント、カウンセラーが振り返りをする場面も収録しています。他のカウンセラーがカウンセリングセッションをどのように理解したのか、クライアントがセッションを振り返って何を感じたのか、また、カウンセラーは何を意図していたのかについてみることによって、より多面的な理解を提供してくれるでしょう。

対象

カウンセラー、キャリア・カウンセラー、キャリア・コンサルタント、または対人援助職に就くもの

目 次

第一章 講義
 1. ディスコース・アプローチ(26分)
 2. 脱構築・アプローチ   (19分)
 3. 外在化する会話法    (7分)

第二章 外在化のデモンストレーション
 1. はじめに           (2分)
 2. デモンストレーション     (21分)
 3. オブザーバーのリフレクション (15分)
 4. クライアントのリフレクション (2分)
 5. セラピスト、クライアントへの質疑応答 (7分)

第三章 チームセラピー形式による訓練のデモンストレーション
 1. セラピーへのいざない (8分)
 2. デモンストレーション (23分)
 3. デモンストレーション ~セラピストチームによる質問の検討付き~
   ・セラピストからの質問とクライアントの応答 1 (1分)
   ・セラピストチームによる質問の検討 1     (4分)

   ・セラピストからの質問とクライアントの応答 2 (2分)
   ・セラピストチームによる質問の検討 2     (7分)

   ・セラピストからの質問とクライアントの応答 3 (3分)
   ・セラピストチームによる質問の検討 3     (5分)

   ・セラピストからの質問とクライアントの応答 4 (3分)
   ・セラピストチームによる質問の検討 4     (9分)

   ・セラピストからの質問とクライアントの応答 5 (4分)
   ・セラピストチームによる質問の検討 5     (13分)

   ・セラピストからの質問とクライアントの応答 6 (2分)
   ・セラピストチームによる質問の検討 6     (8分)

   ・セラピストからの質問とクライアントの応答 7 (3分)
   ・セラピストチームによる質問の検討 7     (7分)

   ・セラピストからの質問とクライアントの応答 8 (5分)

4. オブザーバーのリフレクション     (14分)
5. クライアントのリフレクション     (8分)
6. セラピスト、クライアントへの質疑応答 (8分)
7. セラピスト3人のリフレクション    (10分)

講 師

国重 浩一 国重 浩一 (くにしげ こういち)氏
ニュージーランドに在住し、「NPO法人ダイバーシティ・カウンセリング・ニュージーランド」で移民や難民に対するカウンセリングを提供(マネージャー兼スーパーバイザー、カウンセラー)。
ワイカト大学カウンセリング大学院修了。臨床心理士。
ニュージーランド・カウンセラー協会会員(MNZAC: Member of New Zealand Association of Counsellors)
鹿児島県スクールカウンセラー、宮城県緊急派遣カウンセラーを経て現職

受講料

12,000円(税抜)

受講期間

180日

セッションの構造と学び方

本作は大きくわけて“講義”と“デモンストレーション”にわかれています。

講義については、それぞれの単元ごとに映像を分割しておりますので、みなさんのペースに合わせて観ていくことができます。一本の長い映像だと、単元の頭出しなどに手間取ってしまうことがありますが、すぐに再生することできます。

デモンストレーションには、「外在化」と「チームセラピー形式による訓練」の二つの面接を収録しています。

それぞれのデモンストレーションの映像は、次のような構成となっています。
 ■外在化
 1.面接映像
 2.リフレクション(他のカウンセラーからの振り返り)
 3.リフレクション(クライアントからの振り返り)
 4.セラピスト、クライアントへの質問

 ■チームセラピー形式による訓練
 1. 面接映像(セラピストチームによる質問の検討なし)
 2. 面接映像(セラピストチームによる質問の検討あり)
 3. リフレクション(他のカウンセラーからの振り返り)
 4. リフレクション(クライアントからの振り返り)
 5. セラピスト、クライアントへの質問
 6. リフレクション(セラピスト3人からの振り返り)

「面接映像(セラピストチームによる質問の検討あり)」では、カウンセラーがどのように考え、どのような意図でその発言をクライアントにしたのかを、セラピストチームの検討から理解することができます。

面接映像だけから得られることは多分にあると思いますが、リフレクションや質疑応答などの、面接場面に対する多角的な視点を提供することによって、みなさんがより深く理解できるようになるでしょう。

受講者の声
受講者の声1 理論と実践。学びにはどちらもかかせないものですが、それがとてもバランスよく吸収できた、という感覚です。理論を聴き、国重先生の面談実践編を観る。頭で学んだことが「あぁ、こういうことか」と体にしみこむような感覚が、これからの日々の実践に生きてきそうだと感じています。
特に印象深かったのが、チームセラピー形式のデモンストレーション。3人の方が真摯に一人の相談者のために話している姿です。テクニックだけではなく、在り方が大事なのであって、それを見られる機会はなかなかないと思いました。なかなか本では感じることのできない体温、ナラティヴ・セラピーの持っている可能性ややさしさが、この講座にはふんだんに込められているのではないでしょうか。
(40代 男性 キャリア・コンサルタント)

受講者の声2 2015年より、ナラティヴ・セラピーに興味をもちまして、勉強を続けています。
以前に、国重先生のセミナーに参加しまして、頭では理論などを有る程度理解できるようになってきました。
しかしながら、実践で生かすのが、なかなか難しく、自分の関わり方がはたして正しい方向に向かっているのか、不安を感じておりました。
今回の、セミナーの内容には、一人のクライアントに対して、3人のセラピストが関わるロールプレイが収録されています。
一流のセラピストでも、考え方がこのように違うのだなということを、リアルに感じることができました。
改めまして、カウセリングの多様性を確認できまして、今後の自分の行く方向に自信を持つことができるようになりました。
(40代 男性 キャリアカウンセラー)

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講座概要

事例の検討を中心に、成人が働くこと、キャリアを発達させること、そして生涯発達することに焦点を当てながら、実際の面接場面で見立てを行ったり、仮説を立てる際の視点の持ち方を訓練します。

葛藤状況におかれたクライエントの状況をどのように理解するか、カウンセラーとしてどのような関わり方ができるのかを多面的に考えることで、 様々な理論やアプローチを概観するとともに、その関係を統合的にとらえる視点を学んでいきます。

キャリアの理論を単なる理論ではなく、実践につなげていきたい方におすすめです。

対象

カウンセラー、キャリア・カウンセラー、キャリア・コンサルタント、または対人援助職に就くもの

目 次

第一章 講座概要(8分)

第二章 働くとは何か、なぜ働くか(16分)

第三章 仕事、職業キャリア発達、心理・社会的発達の関係に関する各理論家の指摘(5分)

第四章 キャリア関連諸理論の概要
   1. ホランド、スーパー(20分)
   2. サビカス、マズロー(14分)
   3. シャイン、山本(13分)
   4. クルンボルツ、ジェラット(12分)
   5. ホール、ブリッジズ、シュロスバーグ(12分)
   6. 岡本、金井(7分)

第五章 【事例検討1】 50代 管理職 中高年男性
   1. グループ別検討(25分)
   2. 全体共有(6分)
   3. 解説(4分)

第六章 【事例検討2】 30代 非正規職シングル女性
   1. グループ別検討(23分)
   2. 全体共有(7分)
   3. 解説(3分)

第七章 質疑応答(5分)

第八章 まとめ(10分)

講 師

岡田岡田 昌毅 (オカダ マサキ)氏
筑波大学大学院人間総合科学研究科教授。新日本製鐵株式会社、新日鉄ソリューションズ株式会社において電気系設備エンジニアリング、新規事業、人材育成に従事し、2006年11月から現職。
筑波大学大学院教育研究科カウンセリング専攻カウンセリングコース(夜間社会人大学院)修了。
名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士後期課程心理発達科学専攻修了。博士(心理学)。

受講料

12,000円(税抜)

受講期間

180日

セッションの構造と学び方

本作は大きくわけて「講義」と「事例検討」にわかれています。
それぞれの単元ごとに映像を分割しておりますので、みなさんのペースに合わせて観ていくことができます。一本の長い映像だと、単元の頭出しなどに手間取ってしまうことがありますが、すぐに再生することできます。
グループで見る場合には、この単元ごとにグループで、理解したこと、疑問に思ったこと、より考えていきたいことなどを共有しながら進めてください。

事例検討には、二つの事例を収録しています。
この事例検討の映像は次のような構成となっています。
1.グループ別検討、2.全体共有、3.解説

グループ別検討では、講義で学んだ理論やアプローチをもとに、葛藤状況におかれたクライエントをどのように理解するか、カウンセラーとしてどのような関わり方ができるのか各自の見立てを話します。全体共有では、各グループでどのような検討が行われたかを共有します。

講義(第一章~第四章)でキャリア諸理論を学んだあとは、オンラインテキスト「事例1・2」を読み、まずはご自身で事例検討を行ってください。その後に映像の事例検討をみることで、多様な視点による見立てで諸理論がどうカウンセリングとつながるかを理解する手助けとなるでしょう。

受講者の声
受講者の声1 講義では、キャリア関連の諸理論を理解し、それらの関係を統合的にとらえることの重要性を学びました。
さらに、グループでの事例検討により、メンバーそれぞれの視点による見立てをもとに様々な理論をどうカウンセリングに活かしていくかを検討することで、自分の視野が広がったと思います。
今後、我々はクライアント一人一人のキャリアを多様な視点から複合的に見ることを意識して、支援をしていく必要があると強く感じました。
(50代、女性、キャリアコンサルタント)

受講者の声2 理論と実践を結ぶ非常に充実した学びでした。
具体的な事例について理論で見立てるのですが、グループワークだったため多様な視点を刺激を受け合いながら考えられました。
岡田先生の解説は実践的かつ理論的でとてもわかりやすく、興味が更に高まり、「もっと学びたい」「もっと究めたい」と意欲を高めることができました。
これまで理解してきた理論が立体的になる感覚を体験した研修でした。
(50代、女性、キャリアコンサルタント)

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講座概要

人と人が出会う場面で、言葉がやりとりされ、会話となっていきます。相手にどのように言葉をかけていくか、どのような言葉を返していくかということは、相談を受ける私たちにとって、まさしく面談の中心となる部分であり、もっとも気を遣うところです。なぜなら、私たちが選択する言葉の1つひとつが、相手が語るナラティヴに多大な影響を及ぼすからです。ナラティヴ・セラピーでは、会話において、今まで語られることのなかったナラティヴや本人に取って好ましいナラティヴが語られるように相手を招待していきます。

本講座では、ナラティヴ・セラピーを支える基本的な概念やその方法をできるだけ専門用語を使うことなく説明します。そのうえで、カウンセリングのデモンストレーションを通じてナラティヴ・セラピーのイメージをつかんでもらい、より具体的に理解することができます。

面談でのやり取りをより深く理解するために、2つのセッションと、それぞれについて二種類の動画をご用意しました。ひとつは、カウンセラーとクライエントのセッションを録画しただけものです。もう一方は、その会話に、カウンセラーとクライエントがその時にどのようなことを考えていたのかについてのコメントを動画内に挿入したものです。カウンセラーとクライアントがその時にどのようなことを考えていたかを照らし合わせることによって、みなさんの理解がより深まることでしょう。

またみなさんの理解をより豊かなものとするために、セッションのあとで、その場を観察していたカウンセラーのグループ、クライアント、カウンセラーが振り返りをする場面も収録しています。他のカウンセラーがカウンセリングセッションをどのように理解したのか、クライアントがセッションを振り返って何を感じたのか、また、カウンセラーは何を意図していたのかについてみることによって、より多面的な理解を提供してくれます。

対象

カウンセラー、キャリア・カウンセラー、キャリア・コンサルタント、または対人援助職に就くもの

目 次

第一章 講義
 1. ナラティヴ・セラピーとは (5分)
 2. 「名」の話 (26分)
 3. 「問題」を存続させるもの (12分)
 4. 「文脈」の話 (12分)
 5. 外在化する会話法 (10分)
 6. 相手に文脈を提供する (6分)
 7. 物語の構造 (11分)
 8. ナラティヴ・セラピーの進め方 (7分)
 9. アイデンティティ (5分)
 10. ナラティヴの質問の形式 (8分)
 11. 外在化する会話 (3分)
 12. 脱構築 (10分)
 13. 再著述する会話 (17分)

第二章 デモンストレーション① 「Aさんとの面接」
 1. 面接のデモンストレーション (32分)
 2. リフレクション (13分)
 3. 全体共有1 (3分)
   全体共有2 (2分)
 4. カウンセラー、クライアントへの質問 (23分)
 5. 面接のデモンストレーション ~コメント付き~ (32分)

第三章 デモンストレーション② 「Bさんとの面接」
 1. 面接のデモンストレーション (34分)
 2. リフレクション (15分)
 3. カウンセラー、クライアントへの質問 (16分)
 4. 面接のデモンストレーション ~コメント付き~ (34分)

第四章 質疑応答 (10分)

講 師

国重国重 浩一 (くにしげ こういち)氏
ニュージーランドに在住し、「NPO法人ダイバーシティ・カウンセリング・ニュージーランド」で移民や難民に対するカウンセリングを提供(マネージャー兼スーパーバイザー、カウンセラー)。
ワイカト大学カウンセリング大学院修了。臨床心理士。
ニュージーランド・カウンセラー協会会員(MNZAC: Member of New Zealand Association of Counsellors)
鹿児島県スクールカウンセラー、宮城県緊急派遣カウンセラーを経て現職

受講料

12,000円(税抜)

受講期間

180日

セッションの構造と学び方

本作は大きくわけて講義とデモンストレーションにわかれています。

講義については、それぞれの単元ごとに映像を分割しておりますので、みなさんのペースに合わせて観ていくことができます。一本の長い映像だと、単元の頭出しなどに手間取ってしまうことがありますが、すぐに再生することできます。

グループで見る場合には、この単元ごとにグループで、理解したこと、疑問に思ったこと、より考えていきたいことなどを共有しながら進めてください。

デモンストレーションには、Aさん、Bさんの二つの面接を収録しています。

このデモンストレーションの映像は次のような構成となっています。①面接映像(コメントなし)、②リフレクション(他のカウンセラーからの振り返り)、③全体共有(デモンストレーション1のみ)、④カウンセラー、クライアントへの質問、そして⑤面接映像(コメント付き)です。

「面接映像(コメント付き)」では、どのような意図でカウンセラー、クライアントがその発言をしたのか、そのときどのようなことを考えていたのかを映像にあわせてコメントを挿入しています。映像を一時停止しながら、両者のコメントにご注目ください。カウンセラーとクライアントの心境を確認しながら、面談を理解することによって、別の角度から理解することができます。

面接映像だけから得られることは多分にあると思いますが、リフレクションや質疑応答などの、その面接場面に対する多角的な視点を提供することによって、みなさんがより深く理解できるようになるでしょう。

受講者の声
受講者の声1 言葉には命があり重みがあることは前から理解していましたが、自分が発した言葉によって自分の気持ちが変わっていくことを感じました。
人が変わる可能性というのは、外からの影響もあるとは思いますが、元々持っている自分の力が大きいことが理解できました。

そうだとすると、それを発見できないのはなぜか?ということも考えました。相談を進める上でもしかしたらカウンセラー側が邪魔しているのではないかと思いました。国重先生のセッションを拝見して、自然に相談者が自分の力に気づくプロセスを感じられたので、今後の相談場面にとても大きな力を頂いたと思います。
(30代 男性 カウンセラー)

受講者の声2 ナラティヴ・セラピーについて学ぶというよりは、日々の暮らしの中で、私たちが当たり前にしていることを見直し、もっと謙虚に物事を見ることができないか、わかったつもりになる前にもっと慎重にそのことをわかろうとする必要があるのではないかと問われている気がしました。この講義そのものが「新しい文脈への誘い」であったことに気づかされました。
 国重先生の実際の面談も収録されており、その態度や姿勢に驚かされました。ナラティヴ・セラピーの実践家だからこそできる講義、面談であったと振り返っています。
(30代、女性、キャリアコンサルタント)

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講座概要

メンタルヘルス不全の代表である、うつ病の理解と対応について学びます。
典型的なうつ病と、昨今増えたといわれる最近のうつ病がどのように違うのか、またどのような対応が必要かを学び、実践に活かすことを目指します。

講師は精神科医・臨床心理士であり、医療・心理ともに豊富な臨床経験をもつ尾久裕紀先生。
産業医のご経験、産業カウンセリング学会の理事など、職場における支援のご経験も豊富です。

カウンセラー、キャリア・カウンセラーの方にとっては、うつ病のアセスメントに非常に役立つ内容となっています。また、組織の産業保健スタッフ、企業の人事担当者にとっては必須の知識といえるでしょう。

対象

カウンセラー、キャリア・カウンセラー、キャリア・コンサルタント、組織の産業保健スタッフ、企業の人事担当者

目 次

第一章 講座概要・・・・・・・・・・・・・・・・7分
第二章 典型的なうつ病①・・・・・・・・・16分
    典型的なうつ病②・・・・・・・・・14分
第三章 躁うつ病(双極性障害)・・・・・6分
第四章 最近のうつ病①・・・・・・・・・・18分
    最近のうつ病②・・・・・・・・・・17分
第五章 質疑応答・・・・・・・・・・・・・・・11分

講 師

尾久尾久裕紀 (おぎゅう ひろき)氏
大妻女子大学人間関係学部教授、青山南町醫院院長。
1981年東海大学医学部卒業。
東海大学病院、神奈川県立精神医療センター等に勤務。
その後、フランスポールギロー精神科専門病院留学。
北青山診療所院長、白梅学園大学教授、立教大学特任教授、を経て現職。
専門は産業精神保健、精神医学、臨床心理学。

受講料

3,000円(税抜)

受講期間

180日

受講者の声
受講者の声1 尾久先生の講義を通し、従来からの「典型的なうつ」の概要を端的に理解する事が出来ました。また、「最近のうつ」については、複数のタイプ別にそれぞれの特徴を解説をしていただき、とても解り易かったです。言葉の定義についても自分の中で整理ができて、これまでは「典型的なうつ」「最近のうつ」について、漠然と曖昧なイメージでしか捉えていなかったな、と思いました。質疑応答での先生のお答えの中からは、職場環境改善に繋がるヒントもたくさん頂きましたので、今後に活かしていきたいと思います。
(40代、女性、会社員 総務人事)

受講者の声2 うつ病について、「典型的なうつ病」「躁うつ病」「最近のうつ病」と三つに分けて解説してくださいました。特に「最近のうつ病」である、典型的でないうつ病の種類が多岐にわたり、現状と併せて教えてくださったのが勉強になりました。
第三者から見てわかり難いうつ病も多く、対応の慎重さの重要性を感じました。
また、質疑応答の時間も多く設けていただき、尾久先生がいずれの質問にも丁寧に答えてくださいましたので、大変有難く有意義な時間を過ごすことができました。
(20代、女性、大学院修了生)

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講座概要

社会構成主義は20世紀後半に生まれた学派であるが、今世紀に入って俄かに脚光を浴びて来たように感じる。それがアサーショントレーニングとどう関連しているのであろうか。
この講座はアサーションの開発者である平木先生が、社会構成主義の考え方を出来るだけ分かりやすく説く一方、それがアサーションの考え方とどのように深く関連しているかを明らかにしようと試みたものである。
アサーションの考え方の理解を深めたい方、とりわけアサーションを伝える立場の人にはぜひお勧めしたい内容である。

対象

アサーションの理解を深めたい方、アサーションを伝える立場の方、カウンセラー、キャリア・カウンセラー、キャリア・コンサルタント

目 次

第一章 社会構成主義とは・・・・・・・・・・・・・・・・・10分
第二章 高度産業化社会における文化発展3段階の特徴・・・・・42分
第三章 心の世界の探求の変遷・・・・・・・・・27分
第四章 アサーションの意味すること・・・・・12分
第五章 まとめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3分
第六章 質疑応答・・・・・・・・・・・・・・・・23分

講 師

平木平木 典子 (ひらき のりこ)氏
統合的心理療法研究所(IPI)顧問。
1959年津田塾大学学芸学部英文学科卒業。
1964年ミネソタ大学大学院修士課程修了。
立教大学カウンセラー、日本女子大学教授などを経て現職。
専門は家族心理学、家族療法。

受講料

5,000円(税抜)

受講期間

180日

受講者の声
受講者の声1 社会構成主義の考え方を知ると、より広い視野で物事、出来事、人をみることができるようになると感じた。
ますますグローバル化が進む時代を生きるのに、役に立つ考え方であるように思う。
アサーションをすることで社会構成主義的な考え方が深まり、また、社会構成主義について理解を深めることで、よりアサーティブなやりとりをできるようになるように感じた。
(30代、女性、カウンセラー)

受講者の声2 最近「社会構成主義」という言葉をよく耳にするため、機会があれば学びたいと思っていました。
私たちが、現実や真理だと認識している“もの”は、異なる文化・世代・民族・性別等々を背景に持つ他者にとって、現実や真理ではない。
その視点は、当たり前のようでいて、日頃忘れがちなことのように思います。
アサーションは「社会構成主義」をベースに発展した訳ではないそうですが、
一人一人が自分の思う通りに生きていい、という共通の考え方を持っていることが分かります。これからのポストモダンの社会で、実践していきたい自己表現方法だと感じました。
(50代、女性、キャリアコンサルタント)

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講座概要

PCAGIP法とは、カウンセラーをはじめとした対人援助職者の中で、いま注目されている新しい事例検討法です。
パーソン・センタード・アプローチ(PCA)の考え方をベースにしており、「批判しない」「メモをとらない」というルールのもと、守られた空間の中でグループメンバーの相互作用から問題解決に役立つヒントを生み出し、事例提供者の心理的成長を目指します。

講師はPCAGIP法の考案者である村山正治先生。
開発に至った経緯や概要、手順を事例とともにわかりやすくお伝えします。

内容はもとより、ときおり脱線して話される「余談」や「質疑応答」の箇所もおすすめポイント。対人援助職者として大事な「あり方」を体感できることでしょう。

※本講座内で、「昨日お話しした~」という発言がありますが、これは撮影前日に開催した講座「PCAGIP法を学ぶ ~入門から実践まで~」のことを指しています。

対象

カウンセラー、キャリア・カウンセラー、キャリア・コンサルタント、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー

目 次

第一章 今なぜPCAGIPか・・・16分
第二章 新しい視点・・・・・・・・・38分
第三章 PCAGIP法の構造・・・49分
第四章 質疑応答・・・・・・・・・・53分

講 師

村山村山 正治(むらやま しょうじ)氏
東亜大学大学院特任教授、九州大学名誉教授。
1963年 京都大学大学院教育学研究科博士課程修了 教育学博士
1972-1973年 Center for the studies of the Person(ロジャ-ス研究所) 訪問研究員
1985-1986年 Sussex 大学、UCLA 客員教授
1986年 九州大学教授 九州大学大学教育学部長・大学院教育学研究科長へて1997年定年退職。

学校臨床心理士ワーキンンググループ代表。日本心理臨床学会や日本人間性心理学会の創設に参加。

専門は、パーソンセンタードアプローチの理論と実践(エンカウンターグループ、PCAグループ、PCAGIP法の開発フォーカシング)、スクールカウンセラー事業の発展と評価研究。

受講料

3,000円(税抜)

受講期間

180日

受講者の声
受講者の声2 PCAGIP法が事例提供者自身の成長を促進する温かい事例検討法だということがわかった。なにより村山先生の表情や語り口が温かい。
事例提供者の自己肯定感を高めることができ、互いを尊重したグループ体験ができうることに魅力を感じる。
もし参加者全体で尊重し合い、支え合う風土が作れれば、グループ全体が支援の有機体になるかもしれない。言葉や形で表しにくいパーソン・センタードを実際に体感できることも魅力の一つであろう。事例検討以上の可能性をもったPCAGIP法。この講義を視聴し、実際にPCAGIPに参加してみたくなった。
(30代、男性、キャリアコンサルタント)

受講者の声1 最近、カウンセラーや教育、福祉など対人援助職の分野で注目されている事例検討法があると知人に聞き興味を持ちました。まず「PCAGIP入門」という本を読んだのですが、その映像があることを知り、タイミングよく今回観ることができました。質疑応答では、様々な視点からの受け答えがあるため、本編以上に理解が深まったと感じています。
自分の中で、PCAGIPっていいかも?が、いいね!に変わりました。今度は実際にPCAGIPを体験したいです。
(40代、女性、スクールカウンセラー)

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講座概要

カウンセリングとは何か、どのような心理支援なのか。

癒しからライフキャリア開発までの心理的支援の幅と深み、カウンセリングと他の専門職(心理療法、キャリアコンサルタント等)の支援との違い、21世紀(ポストモダン)のカウンセリング、カウンセラーに必須の4つの訓練など。
カウンセリングを学ぶものにとって必須ともいえるこれらの内容を、第一人者である平木典子先生が丁寧に詳しく解説します。

カウンセリングやキャリア・カウンセリング、キャリア・コンサルティングなどの支援を実践している方や学ばれている方、興味をお持ちの方にお薦めします。

対象

カウンセリングについて知りたい方、これから学ぼうとしている方、 カウンセラー、キャリア・カウンセラー、キャリア・コンサルタント

目 次

第一章 講座概要・・・・・・・・・・・・・・・・・8分
第二章 カウンセリングの専門性・・・・・46分
第三章 他の専門職の支援との違い・・28分
第四章 21世紀のカウンセリング・・・・・30分
第五章 まとめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2分
      あらためてカウンセリングとは
第六章 質疑応答・・・・・・・・・・・・・・・・27分

講 師

平木平木 典子 (ひらき のりこ)氏
統合的心理療法研究所(IPI)顧問。
1959年津田塾大学学芸学部英文学科卒業。
1964年ミネソタ大学大学院修士課程修了。
立教大学カウンセラー、日本女子大学教授などを経て現職。
専門は家族心理学、家族療法。

受講料

3,000円(税抜)

受講期間

180日

受講者の声
受講者の声1 まさにタイトル通り、「カウンセリングとは何か」という、一見単純なようで実は深淵な内容が理解できるプログラムでした。本などでは難しく感じるであろう部分も、第一人者の生の言葉に助けられて、スッキリ分かることができたと思います。
 今のところ、日本では、カウンセリングという言葉があまりにも広く使われているために、その専門性が見失われがちであると思います。だからこそ、真剣にカウンセリングを実践したり、学ぼうとしたりしている者にとって、必見の内容と感じました。
(40代、女性、カウンセラー)

受講者の声2 過去にキャリア・コンサルタントの資格を取得しているため、カウンセリングについて頭では理解しているつもりでしたが、それは思い違いであることに気づきました。
事例を交えての平木先生のお話は大変わかりやすく、本で得た曖昧な認識が明確になりました。またどのようにカウンセラーの力を伸ばしていけばいいのか迷いがありましたが、必須な訓練が何か、またなぜ必要なのかがわかり、今後の目標ができたことが収穫です。
(50代、男性、キャリアコンサルタント)

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