講座概要

社会構成主義は20世紀後半に生まれた学派であるが、今世紀に入って俄かに脚光を浴びて来たように感じる。それがアサーショントレーニングとどう関連しているのであろうか。
この講座はアサーションの開発者である平木先生が、社会構成主義の考え方を出来るだけ分かりやすく説く一方、それがアサーションの考え方とどのように深く関連しているかを明らかにしようと試みたものである。
アサーションの考え方の理解を深めたい方、とりわけアサーションを伝える立場の人にはぜひお勧めしたい内容である。

対象

アサーションの理解を深めたい方、アサーションを伝える立場の方、カウンセラー、キャリア・カウンセラー、キャリア・コンサルタント

目 次

第一章 社会構成主義とは・・・・・・・・・・・・・・・・・10分
第二章 高度産業化社会における文化発展3段階の特徴・・・・・42分
第三章 心の世界の探求の変遷・・・・・・・・・27分
第四章 アサーションの意味すること・・・・・12分
第五章 まとめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3分
第六章 質疑応答・・・・・・・・・・・・・・・・23分

講 師

平木平木 典子 (ひらき のりこ)氏
統合的心理療法研究所(IPI)顧問。
1959年津田塾大学学芸学部英文学科卒業。
1964年ミネソタ大学大学院修士課程修了。
立教大学カウンセラー、日本女子大学教授などを経て現職。
専門は家族心理学、家族療法。

受講料

5,000円(税抜)

受講期間

180日

受講者の声
受講者の声1 社会構成主義の考え方を知ると、より広い視野で物事、出来事、人をみることができるようになると感じた。
ますますグローバル化が進む時代を生きるのに、役に立つ考え方であるように思う。
アサーションをすることで社会構成主義的な考え方が深まり、また、社会構成主義について理解を深めることで、よりアサーティブなやりとりをできるようになるように感じた。
(30代、女性、カウンセラー)

受講者の声2 最近「社会構成主義」という言葉をよく耳にするため、機会があれば学びたいと思っていました。
私たちが、現実や真理だと認識している“もの”は、異なる文化・世代・民族・性別等々を背景に持つ他者にとって、現実や真理ではない。
その視点は、当たり前のようでいて、日頃忘れがちなことのように思います。
アサーションは「社会構成主義」をベースに発展した訳ではないそうですが、
一人一人が自分の思う通りに生きていい、という共通の考え方を持っていることが分かります。これからのポストモダンの社会で、実践していきたい自己表現方法だと感じました。
(50代、女性、キャリアコンサルタント)

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