講座概要

メンタルヘルス不全の代表である、うつ病の理解と対応について学びます。
典型的なうつ病と、昨今増えたといわれる最近のうつ病がどのように違うのか、またどのような対応が必要かを学び、実践に活かすことを目指します。

講師は精神科医・臨床心理士であり、医療・心理ともに豊富な臨床経験をもつ尾久裕紀先生。
産業医のご経験、産業カウンセリング学会の理事など、職場における支援のご経験も豊富です。

カウンセラー、キャリア・カウンセラーの方にとっては、うつ病のアセスメントに非常に役立つ内容となっています。また、組織の産業保健スタッフ、企業の人事担当者にとっては必須の知識といえるでしょう。

対象

カウンセラー、キャリア・カウンセラー、キャリア・コンサルタント、組織の産業保健スタッフ、企業の人事担当者

目 次

第一章 講座概要・・・・・・・・・・・・・・・・7分
第二章 典型的なうつ病①・・・・・・・・・16分
    典型的なうつ病②・・・・・・・・・14分
第三章 躁うつ病(双極性障害)・・・・・6分
第四章 最近のうつ病①・・・・・・・・・・18分
    最近のうつ病②・・・・・・・・・・17分
第五章 質疑応答・・・・・・・・・・・・・・・11分

講 師

尾久裕紀 (おぎゅう ひろき)氏
大妻女子大学人間関係学部教授、青山南町醫院院長。
1981年東海大学医学部卒業。
東海大学病院、神奈川県立精神医療センター等に勤務。
その後、フランスポールギロー精神科専門病院留学。
北青山診療所院長、白梅学園大学教授、立教大学特任教授、を経て現職。
専門は産業精神保健、精神医学、臨床心理学。

受講料

3,000円(税抜)

受講期間

180日

受講者の声
受講者の声1 尾久先生の講義を通し、従来からの「典型的なうつ」の概要を端的に理解する事が出来ました。また、「最近のうつ」については、複数のタイプ別にそれぞれの特徴を解説をしていただき、とても解り易かったです。言葉の定義についても自分の中で整理ができて、これまでは「典型的なうつ」「最近のうつ」について、漠然と曖昧なイメージでしか捉えていなかったな、と思いました。質疑応答での先生のお答えの中からは、職場環境改善に繋がるヒントもたくさん頂きましたので、今後に活かしていきたいと思います。
(40代、女性、会社員 総務人事)

受講者の声2 うつ病について、「典型的なうつ病」「躁うつ病」「最近のうつ病」と三つに分けて解説してくださいました。特に「最近のうつ病」である、典型的でないうつ病の種類が多岐にわたり、現状と併せて教えてくださったのが勉強になりました。
第三者から見てわかり難いうつ病も多く、対応の慎重さの重要性を感じました。
また、質疑応答の時間も多く設けていただき、尾久先生がいずれの質問にも丁寧に答えてくださいましたので、大変有難く有意義な時間を過ごすことができました。
(20代、女性、大学院修了生)

(サンプル動画) 本編の受講はページ下のログイン/支払ボタンから